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水についての話 その9 [May 26, 2005] |
| 前回「触媒」の話をしました。 以前にも言ったように「触媒」とは、 「自らは変わらず、触れてくる物を変化させる」のが「触媒」です。 「光触媒」は塗料系の「触媒」で、酸化チタンが紫外線の力を借りて壁などの汚れを分解し、 残った汚れを水で洗い流すことが出来る便利な「触媒」です。 私が述べる「触媒」は『セラミック触媒』です。 これも言いましたが、「セラミック」とは、「人工的にしか出来ない金属加工物で、 1300度で焼かれた物です」「多孔質で接する面積(表面積)が大きいのが特徴です」 この「セラミック」に『銀』などを小さい単位にして表面に付けておくと、 「大腸菌」や「黄色ブドウ球菌」が約3時間ぐらいで『0』になります。 (銀は昔より抗菌作用が認められています) バラスト水は航海の間に、この効果によって「無菌水」となり、 公海上に投棄しても安全なのです。 プールや温泉も『銀』の力で「無菌」に近い形をとる事と、 塩素臭も「消臭効果」で薄らぎます。 資生堂の「AGプラス」と言う、腋の下用消臭材がありますが、 AGはまさしく『銀』の元素記号です。 『銀』でなく『AG』と言う資生堂さんはさすがにうまいと思います。 このように前回書いた、一つの環境問題は、 現代の英知で少しずつですが改善されようとしています。 しかし、常にコストの問題はあり、費用対効果が重要になってきています。 それと、このような事を一般的に、認知度が低いが私は問題だと思います。 テレビのコマーシャルで見る知識が全て、と思っているの方も、まだ多く見うけられます。 ずいぶん前に、「洗濯機」からあふれんばかりの『泡』をコマーシャルしていた企業がありました。 河川や海は汚れ社会問題となりました。(今は随分変わってきましたが…) あの企業はその汚染の責任をとったのでしょうか? 営利優先で現在も大企業である事を、皆さんは認知しています。みんなの責任だと思います。 現在保育所の子供の1/3は「皮膚障害」のある子供たちだと言います。 何故なのでしょうか?「アトピー」と言う言葉を何気なく使っていますが、 何十年前には無かったのではないでしょうか? 便利さと引き換えに、失った物は多いと思います。その犠牲者はいつも『子供』です。 少し立ち止まって考えて見ませんか? 『水』は人にとって欠かす事の出来ない物のです。 環境問題ばかりでなく広く私たちも「知識・情報」を持ち、 営利ばかりに囚われず考える時期に来ているように感じます。 『水』は今回で最後となりました。 次回からは『油』特に『食用油』について、一緒に考えましょう! |
| 【重要】 この日記では商品名や利用した際の体験談が掲載されている場合があります。ですが健康食品・商品の効果には個人差があります。 ご購入の際には商品を体験談で選ぶのではなく、お客様自身が商品の特徴をよく理解したうえでお求めください。 |
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