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水についての話 その8 [May 22, 2005]


私たちの住む「地球」は言うまでも無く『水』の惑星です。

『水』は私たちの命と同様にかけがえの無い物です。
しかし、私たちは『水』をどのように扱ってきたのでしょうか?

「水」と「空気」は『只(ただ)』と思って来ませんでしたか?
以前にも書きましたが、今や『水』は買って飲む時代となりました。

下水道も完備し、「川」や「海」も綺麗になりました。東京湾などは「江戸前」の魚が増えているそうです。
でも、まだまだ海洋汚染や河川の汚れは問題があるようです。

例えば、「タンカー」が中東から「原油」を運んで、日本の港で降ろしますよね。
でも何十トンも降ろすので「タンカー」のバランスを取る為に、
日本の港で「バラスト水」を入れて、又中東まで行くそうです。

この「バラスト水」を中東又は途中で「海」に投棄し、又「原油」を積むわけです。

実はこれが「環境汚染」になるのです。
つまり、東京湾の「生態系」や「菌」などが、中東の「海」にばら撒かれるわけです。

2008年(多分そうだったと思います)には
世界的に「バラスト水」の投棄が規制されるそうです。

この「バラスト水」の浄化はどうするのでしょうか?

新聞でも書かれましたが、「温泉」に「塩素」を入れている問題ですが、
何故「塩素」を入れなければならないのでしょうか?

「大腸菌」や「レジオネラ菌」対策で国が一定量を入れるよう指導しているのです。

スイミングスクールやレジャーランドの「温水プール」でも一緒です。
スイミングへ通う子供たちは「水中眼鏡」「キャップ」が必需品です。

何故なら「塩素」で『目』や『髪の毛』をやられないようにしていると聞きました。
『髪の毛』は脱色状態になる子もいるそうです。

確かに「レジオネラ菌」で毎年のように死者が出たりしますので、
対策は当然だと思いますが、他に方法は無いのでしょうか?

タンカーの「バラスト水」にしても、「温泉」「プール」しても、
『環境』と『健康』をないがしろにして、
「安全」や「営利」を目的とした行為があまりにも多いように感じます。

前回書いた『触媒』でこの問題に挑んでみたいと思います。
詳細は次回に…





【重要】
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