|
『水』で鉄などが錆びるのは、常識?ですよね。
でも待ってください、天然の涌き水で「錆びた」と言う話はあまり聞きません。
何故水道水で錆びるのか?水道水で人の体は錆びないのか?
「還元電位(ORP)」と言う言葉を聞いた事は有りませんか?
ちょっと難しくなりますが付いて来てください。
ORPは「水素」の活量と「酸素」の活量を比べた数字です。
還元する還元体の代表が「水素」で、酸化する酸化体の代表が「酸素」です。
つまり、酸素を多く含んだ『水』は酸化し錆び易く、
水素を含んだ『水』は還元力で錆びないと言う事です。
「水道水」はORPが+400から750mvと言われています。
ORPは各自治体によって数字はまちまちです。
ここで書くと「我が家の水は錆び易いのか?」との誤解を招きますので、
興味の有る人は調べてみてください。(数字が多いから悪い水と言う事では有りませんので…)
参考までに「ミネラルウォーター」は0から500mvとです。
では還元力の有る「水素」を多く含んだ水は何処にあるのでしょうか?
「天然水」「温泉水」など自然界からの『水』はマイナスのORPの『水』が多いです。
但し、取りだし口の状態ですので、「空気」に触れると酸化が始まります。
又、「電解水(電気分解水)製造機」はマイナスのORPを作る事は良く知られています。
マイナス600とか700mvと言って売っている機械もあるようです。
個人的意見ですが、数字が大きいからと言って「良い水」とは思いません。
この水も、空気に触れてからどんどん酸化し、限りなく0に近づきますから…。
なにも考えずに、『水』を買っている貴方!一度後ろラベルに注目してみたりしては如何ですか?
特に最近「効能」に近いニュアンスで売っている水が多くなりました。
「後ろラベル」に注目です。
『水』を買って飲むことは今や常識ですが、次回は『軟水』と『硬水』のことをお話したいと思います。
|