|
TBSテレビ、日曜日の朝7時30分からの「がっちり!マンディ」見てます?
株の番組ですが、結構最新情報を30分の番組にまとめていますよ。
今日は「サプリメント」の話で、αリポ酸のことをやっていました。それから「特保」のことも…
「特保」は分かりますよね。「特定保健用食品」の略で、
薬と食品の間に位置します。(ちょっと前まですごくお金がかかるので、大企業でしか出来ませんでした)
結構気に入っている番組です。
話も戻しましょう!
『腸』と『抗生物質』についてです。
皆さんも「熱」が出ると薬を飲みますよね。私もそうでした。(ん!過去形!)
何故熱が出るのでしょうか?私は医者では有りませんので、専門的な事はわかりませんが、
体内に菌など異物が進入すると、抵抗する一つの手段として「熱」を出すのではないでしょうか?
風邪を引くと、風邪菌を退治するために、自然と人は「熱」を出すのだと思います。
それを下げるため、菌を殺すために『抗生物質』を取るのです。
でもちょっと考えてみてください。精密機械でも有る、人体が防御姿勢に入っているのに、
「熱」を下げてしまっても言いのでしょうか?「熱」は下がったけれど、風邪はなかなか治らない。
などの経験は私だけではないと思います。
『抗生物質』を飲むと、体もだるくなり、力が入らなくなり、食欲も落ちます。何故なのでしょうか?
私は「薬」とか『抗生物質』を否定しているのではありません。
確かに『抗生物質』で命が助かった多くの方たちを知っています。
私も小さい頃に助けてもらいました。只、安易に服用する事は如何なのかと思います。
『抗生物質』を服用しますと、『腸内』の有害な菌は急速に死滅します。
しかし、いて欲しい微生物(有用菌)」までも殺してしまうのです。
『腸内』のさまざまな菌は、増殖を押さえられる一方で
『抗生物質』に感受性の無い菌は、逆に増えていくのです。
健康人では感染しないような、弱い菌に感染し、免疫力の弱った体では命取りになることも有るのです。
院内感染で問題になっている「MRSA(黄色ぶどう球菌)」は、
患者・医療従事者・家族・医療器具などを通じ感染するのですが、
『抗生物質』などの薬剤に「耐性」なので治療が難しく、予防対策もままならないのです。
又、『抗生物質』は腸のぜん動運動をつかさどる、「微生物」まで殺してしまうので、
腸の動きは弱くなり、強い『便秘』を起こします。
『便秘』による「腐敗毒素」がいかに有害かは言うまでも有りません。
『腸内』の菌は人に必要な「ビタミン合成」「有害物の分解」も行っています。
『抗生物質』の常用は、これら生命活動に不可欠な行動をも抑制し、人体のメカニズムを大きく狂わせるのです。
こう書くと、ちょっと怖い話になってしまいますが、少なくとも『常用』は避けたほうが懸命だと思います。
次回は『腸』と『免疫力』と『乳酸菌』の関係を少し話たいと思います。興味ある方はお楽しみに…
では又、
|