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昨日の宿題ですが、正解は…
すみません、実は良く分かっていないようです。
何故かと言うと、「善玉菌(乳酸菌も含む)」「悪玉菌」のほかに
「日和見(ひよりみ)菌」又は「中間菌」と呼ばれるものが、私たちの『腸』には存在するからなのです。
「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」の構成比は、さまざまの意見が有るようですが、
3:3:4とも、1:1:8とも言う人もいます。
大切な事は「バランス」です。「善玉菌」が多いから良いとかとか、
「悪玉菌」が多いと悪いとかだけでは、判断できないようです。
もっとも、「悪玉菌」が多いより「善玉菌」が多いほど腸内は健康だと言えますが…
ここでのポイントは「日和見菌」です。
「日和見(辞書では…有利な方につこうと、形勢をうかがうこと)菌」は、
名前の通りその時に勢いの有る、形勢の有利なほうについてしまうのです。
もし腸内が「悪玉菌」優勢になった時、「日和見菌」は「悪玉菌」へと変身してしまうのです。
すると「善玉菌」と「悪玉菌」のバランスが崩れ、腸内環境は悪くなっていくのです。
「便通障害」「肌荒れ」「体臭の悪化」「放屁の悪臭」など、さまざまな障害が出てくる可能性があります。
「善玉菌」「乳酸菌」は個人個人に固有の「菌」を持っていると言われています。
母親の産道を通るときに、母親から「善玉菌」「乳酸菌」を受け継いでくる、という人もいます。
生まれてすぐの「赤ちゃん」を世話したことが有りますか?
生まれてすぐは別として、「母乳」を飲んでいる間は「赤ちゃん」の便は臭くないのです。
しかし、「離乳食」を取るようになったり、ハイハイなどをし始めると「やたらと舐める」事で、
だんだんと外界の「大腸菌」「悪玉菌」が腸内に増え、強烈な便臭を放つようになります。
生まれたときを100とすると、「善玉菌」「乳酸菌」は年と共に減少し、
50、60歳になるとそのバランスは極端に悪くなっていきます(10とか20になってしまいます)。
「加齢臭」「老人臭」とか言われるものは、腸内環境の悪化が原因ではないかと、私は考えます。
最近よく「体臭」対策のサプリメントを売っていますよね。
私の所もやっていますが、本来は応急処置ではなく、根本的な部分を改善しないとならないのでは…
今、日本は高齢化社会で、平均寿命も世界でもトップクラスです。
でも待ってください!今の80歳以上の方たちは戦前の生まれです。
現在のように「ヨーグルト」「サプリメント」とはほぼ縁の無い生活を送ってこられた方たちです。
「旅行」「ゲートホール」とお元気に生活しておられます。何故なのでしょうか?
私は前にも言いましたように、日本独特の食生活(大豆文化)が要因と思っています。
それに比べ現代の若者は如何ですか。「ファーストフード」「肉食」と西洋人と同じような食事内容ですよね。
決して、現代の食事内容を否定しているわけでは有りません。
私も「吉野家」に行きますし、ピザやステーキも大好きです。
只、一週間のうち、何日かは「肉類」を夕食時に取らない努力をしています。
それと『ラクティス』を毎朝飲んでいます。
長くなってしまいましたが、今日のキーワードは…
「親からもらった善玉菌を大切に…」でしょうか!
まだまだ言い足りないのですが、次回は「腸と抗生物質」に付いて書きたいと思っています。
では又。
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